源平史跡今昔写真展

時は今から820年ほど昔の平安時代。
この牟礼の地で源氏と平家による戦いが繰り広げられました。
そして時は流れ、江戸時代、高松藩主 松平頼重公により源平史跡が整備されました。
しかし、戦後の発展により周りの環境も変化し、戦いの面影を残す史跡もその時代を偲ぶことができなくなりつつあります。

ここでは明治時代から戦前にかけての、「源平史跡」、「東讃電車」、「牟礼の原風景」を紹介します。

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源平史跡の今昔
  ~明治・大正・昭和(戦前)~

東讃電気軌道
 (現在のコトデン志度線)
  ~開通より大正時代~

牟礼の原風景
  ~さて、ここはどこでしょう?~